お疲れだわさ。
某ミスターに付き合って7時まで結局学校にいた炎夏です。
クラスマッチでボロボロの体に鞭打って、頑張った。
何故か今日になって、某ミスターは
「嵐都さん。新刊の紹介を入れようか。」
・・・いらねー。
頑張って、入力して。印刷へ。
図書室のプリンターが動かぬ。
・・・何故!
結局、職員室にてプリント。そのまま印刷室へ。
クラス配布用と個人用を印刷し、手箱に入れていく。
そして帰り際に、
「嵐都さん、原稿は君に上げるよ。それとこっちもね。」
手渡されたのは、原稿と同じザラ紙印刷の配布物。
それも2枚。
…何に使うんだよ!と思いつつ笑顔で受け取り帰路へ。
・・・那音さん。大変だったね。