二人で５時間です！ﾔｯﾎｰｲ。
何が？と仰いますよね。
カラオケです。カ・ラ・オ・ケ・ｗ(ｷﾓｲ)
部活で何もすることなくなったんで、カラオケ行きました。
先週も行ったじゃないかって？
ノンノン、先週は本友。今週は部活仲間なのです！
メンバーが変われば全然ＯＫ！寧ろカモーン！
と、まぁ、一息ついて。(ふー。)

部活仲間といっても１人だけ、まぁそれなりにｦﾀｸについての認識があるのでバンバン、どんどんｱﾆｿﾝ祭り。(ヲイ)
最初はＶ系。飽きたらｱﾆｿﾝ。ｱﾆｿﾝに飽きたらｷｬﾗｿﾝ。(あんまし変わってない…/汗)
そんな感じでドンドコ進む。
今日歌った曲を少し紹介。
月下美人（友雅さん～ｖ）、keep on（デジモンのＥＤ）、ピアニィ・ピンク（アリプロ）、小指でギュッ！（朝倉さん）、甲賀忍法帖（陰陽座）etc...
トリは魂のルフラン。
ほーんと、楽しかったですｗ

おもしろ話をここで！
トイレにて…
女の子２人とお母さんがやってきて、
女の子Ａ「トイレ行く～」
女の子Ｂ「お父さんの歌嫌だー。」
お母さん「仕方ないわよ、お父さん酔っ払ってるから」
女の子Ｂ「えーでも・・・」

ママン強い。ってか娘にそこまで言われるお父さんの歌って・・・
噴出したくなりそうになりましたが、そこは大人に。
聞かなかったことにして出て行きました。
偉いでしょ！

【湯煙温泉～癒しと妄想渦巻く旅～温泉でばったり、きゃ☆ごめんなさいバトン】

色々深読みしてしまう題名です。

◆一緒に温泉旅行に行きたいキャラを３人ほど上げて下さい。
　火村英生(作家アリス)
　藍楸瑛(彩雲国物語)
　御剣怜侍(逆転裁判)

　火村先生は温泉街での殺人事件にフィールドワークに。それに私がついて行く感じで旅行しそう。
　楸瑛は、いつの間にか温泉街かな？それも物凄く高いとこ。
　御剣検事は…なんだろう。誘っておきながら、ドタキャンしそうなタイプ。（酷い）

◆その中で特に誰と？
　…難しい質問ですね。
　可能性のありそうな火村英生ってことで！（どんな可能性だよ！）

◆そのメンバーで部屋割りするなら？
　え！このメンバーでですか！
　…火村先生と楸瑛、御剣検事と私でしょうか？
　火村先生は楸瑛の女癖を少しでも貰って柔らかな頭になって欲しい。
　御剣検事は色々と損をしそうなの(このメンバーの中で)でのんびりと紅茶でも飲んでいていただきたい。

◆一緒に温泉入るなら？（上記以外、複数回答可）
　松本乱菊さん(BLEACH)で！あの胸が拝めるならッ（殴）
　楽しそうじゃないですか。おしゃべりして、お酒飲んだりして、長風呂な私にはもってこいの人です。
　他は、狩魔冥(逆転裁判)ちゃんとか？あーでもあの子は温泉旅行で浴衣でカラコロしてくれなさそう。
　日野香穂子ちゃん＆天羽奈美ちゃん＆冬海笙子ちゃん(金色のコルダ)は一緒に行ってくれそうだよね！なんてったってパジャマパーティーするくらいなんだから旅行行っても全然ＯＫ。奈美ちゃんがいい旅館見つけてくれそう。（他力本願のダメな子）
　・・・いや、男性人と入っても全然ＯＫなのですよ。寧ろ一緒に入って色々拝みたい。（変態）
　楸瑛とか静蘭とか燕青の筋肉とかｗ絳攸様やタンタン、清雅の優男っぷり的入浴とか。見たい！
　火村先生も御剣検事も、柚木先輩も月森くんも、鳳先生でも全然ＯＫ。
　ただ、鼻血が出そう…（やっぱり変態）

◆浴衣が似合うベスト３！
　火村先生でしょう！
　楸瑛はいつも着物だからあんまし萌えない、御剣検事の着物姿？
　あんまり想像したくないかも。（だってあの服装のセンスだよ！）

◆温泉卓球白熱バトル！自分VS誰？そして勝敗は？
　自分ＶＳ御剣検事。
　運動不足っぽそうな人ですし、挑発にも乗ってくれそう。
　勝敗はですねー。結局勝負つかずに徹夜ってどうでしょう？徹夜麻雀ならぬ徹夜卓球。略すなら徹卓。（略さないでもいいから！）

◆次の旅行当選者３名
　那音さん。　ニンさん。　眞奈さん。
　温泉旅行にいってらっしゃ～い★

【クサイよバトン】
Ｌet′sトライ
※以下の台詞にそれとなく反応してみましょう。

｢こっちへお出でよ。子猫ちゃん｣
→なんで私が動かなならん！
　テメェーが来い。

｢俺の為に毎朝味噌汁を作ってくれ！｣
→宜しくてよ。
　材料費さえ持ってきてくだされば。いい、実験台だわ。（黒笑）

｢君を直視出来ないよ。なぜって？君がまずしすぎるからさ…｣
→直視されずにすんで良かったです。

｢地球上の単位では、君の美しさは表現出来ない｣
→出来ますよ。さぁ、札束下さい。（コラ）

｢結婚してくれないか？返事はハィかYeSで答えてくれ｣
→いくら頂けますの？
　直ぐに死んでもいいならしてあげます。

｢君、空飛べるんだね。だってほら、君は僕の天使だもの｣
→・・・。軽く逝っときます？

｢どんな花も君ほど美しくなれないさ…｣
→それはそれは、最上級の褒め言葉ですね。
　周りは毒花だらけかしら？

｢この夜景と君の瞳に乾杯｣
→勝手にどうぞ。

｢例え世界が滅びようとも、僕らの愛は滅びない｣
→えぇ、それはもう。私のオタク愛は滅びませんよ。

｢あの夕日に向かって競争しようぜ｣
→嫌です。メンドクサイ。

｢命に変えても貴方を守ってみせる！！！｣
→本当ですか！ｷｬｰ嬉しい。さぁ、保健の受取人を私の名前にして・・・
　死んできてくださいｗ

一軒さんとか亜流都さんとか、暇な人どうぞ。

・・・。こんなんでいいのか？
御仕舞

激しく足りてません。
三大欲求。
食欲、睡眠欲、性欲。つまり・・・
たべたい！ねたい！やりたい！！と言う欲求。
食欲はそこまで…ですが、残り二つが激しく足りない。
実際、今起きたところです。
今からお風呂。メンドクセー。
性欲に関しては最近見境なしにﾄｷﾒｷ。ハァハァ。
・・・もっとEROﾁｯｸな人に会いたい。
手始めに那音さんに抱きついて、首から肩にかけてのラインでハァハァする予定。
KIMOくってゴメン！！

おやすみ。

小説upしてきました～。
これで一応連続更新記録続行ですね。

本日、無駄にときめいた台詞。
『馬鹿めが！』
クラスの誰かが言ってました。
一瞬ときめいた後、あれ？なんでときめいてるんだっけと考え込む。
・・・！司馬ちゅーだ！と思いついたときには既に遅し。
二度とその男子は『馬鹿めが！』とは言ってくれませんでした。(泣)