人は悩む生き物です。
人は悩める生き物です。
さて、私、炎夏は幼い頃より自分は早く死んでしまうんだと思っていました。
何故かって?
それは簡単。単純明快。
自ら死を選ぶつもりだったからです。
小学生の時は20歳。
中学生の時は30歳。
あ、でも中学の時は7、80くらいになって縁側で日向ぼっこしながらお茶を啜りたいと思ったこともありました。
高校生の時は卒業後直ぐに。
死ぬのに理由はありません。
苦しいのかもしれません、辛いのかもしれません。
でもそれは、私にはわからない私の感情ですから、
私に言えることは生きていることにそれほど魅力がないし、だから死ぬ。と言うことくらいです。
かと言って、そうそう簡単には死ねないものです。
死にたいとは思っていても、死ぬことには抵抗があります。
よくよく考えればこの世界には未練がたっぷり。
まだまだしたいこともあるし、発売予定の小説・漫画・ゲームもあるし…
そう言うわけで私は死にたいとは思っても死ぬことは有りません。
ただ、そうやって考えることは何も悪いことではなく、
それが普通なんだろうと思っていますからここにささやかな主張をさせてもらっただけです。
以上!
私信→
那音さん!どうもメールの調子が悪いのでこちらに書かせていただきます。
某納豆様のサイトは携帯じゃ表示無理の上、NLサイトでした…お粗末なり。
BL見つけたらまた連絡させていただきます。
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