バトン消化行っきまーす。
溜めててゴメン!
○ネクラと会話バトン○
ネクラを励ますも良し、けなすも良し。
「こっ、こんにちは…」
→こんにちは。
「おっ、お名前は…?」
→嵐都炎夏です。(愛想良く)
「…いい名前だなぁ。僕なんか…、僕なんか…」
→そりゃ、自分でつけたから気に入ってるよ。
嫌なら君も自分でつけなさい。
「いいなぁ…いいなぁ…」
→いいなぁ?他人を羨むな。
自分が惨めになるぞ。
「…どうせアナタも、僕の事嫌いなんでしょ?」
→いや。寧ろ好感だよ。関口君みたいで。
「そういう事言わないでよ…。涙が出るじゃないか…」
→おお!関口君がわかりますか!流石!
気が合いそうで何よりですよ!語りましょう、語りましょう!
「うっ…うっ…(泣)」
→嬉し泣きですか!私も涙出るかも。
「…あぁ、涙が止まらない。…アナタのせいで…」
→私もだよ。久しぶりに京極堂が語れるかと思うと震えが止まらない。
「僕がこのまま泣き続けて、脱水症状起こして死んだらどうするんだよ…」
→…死んでみろ。それから考えてあげるさ。
「…はぁ、もういいよ」
→そうかい。…で、結局死なないのかい?
「バトン…、誰に回す?」
→亜流都さんに。
「早く回してくれよ…」
→はいはい。
「…じゃあね。バイバイ。…アナタの事は一生忘れないから…」
→ありがとう。私は忘れちゃうかもしれないけど、許してね。
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